令和元年度天皇誕生日祝賀レセプションの開催 -国王王妃両陛下と共にお祝い-

2020/2/24
令和2年2月20日、天皇陛下の60歳の御誕生日を祝う令和元年度天皇誕生日祝賀レセプションが、トゥポウ6世国王、ナナシパウウ王妃両陛下のご臨席の下、日本大使公邸において開催されました。

祝賀レセプションには、トゥイオネトア首相をはじめとし、マアフ国防大臣、ラヴェマアウ財務大臣、テイMEIDECC大臣、ソヴァレニ教育訓練大臣、ラヴラヴ社会基盤大臣、フイ内務大臣の6大臣が参加したほか、ファカファヌア国会議長、外交使節の長、最高裁判所長官、警察長官、法務長官、教会指導者、国会議員、各国の名誉領事、国際機関の当地代表、政府高官、日本留学経験者等を含む230名以上が出席しました。

石井大使は、スピーチの中で、新元号が「美しい調和」を意味する「令和」となってから初めての天皇誕生日祝賀レセプションであり、まさに日本とトンガの関係を象徴するかのようであると述べました。

また、石井大使は、本年が、日本トンガ外交関係樹立50周年に当たる年であり、東京オリンピック・パラリンピックの開催年でもあることを紹介した上で、スポーツが競争、統合、平和及び健康の象徴であると述べました。そして、50年間の緊密な協力関係と温かい友好関係を祝福しつつ、今後も両国関係の強化に取り組み、次の50年への道が開かれることを楽しみにしていると述べました。

トンガ政府を代表してスピーチを行ったトゥイオネトア首相は、トゥポウ6世国王、ナナシパウウ王妃両陛下並びにトンガ国民を代表して、天皇陛下に祝意を述べると共に、令和の新時代の到来を祝い、令和がその名のごとく美しい調和で満たされつつ、長く続いていくであろうと述べました。

続いて、トゥイオネトア首相は、1970年7月以来50年に亘って両国が相互国益のために広範囲な取り組みを行ってきたことにトンガは深く感謝していると述べました。

また、今回のレセプションでは5種類の日本酒が提供され、出席者は産地ごとに異なった特徴を持つ日本酒を飲み比べながら、その味の違いを楽しみました。


  • 乾杯する国王王妃両陛下と石井大使夫妻


    詳細につきましては、上記のPRESS RELEASE(英文)をご参照ください。