​「ヒヒフォ地区給水設備整備計画」竣工式の実施

2021/3/9
アタ王子殿下と宗永健作大使
2月23日(火)、日本大使館とヒヒフォ地区の人々は、草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)支援による給水設備の竣工を祝いました。
 
竣工式にはアタ王子殿下が主賓として臨席され、日本政府及び国民を代表して宗永健作駐トンガ日本国大使が出席しました。また、ロサリネ・マアシ人民代表議員(トンガタプ第5選挙区選出)、ボォルウィン・ファオトゥシア財務省次官、各村長及びヒヒフォ地区の人々が出席しました。
 
アタ王子殿下は日本政府の支援について、「日本政府からの寛大な支援に感謝しています。これは、ヒヒフォ地区、トンガ政府及び日本政府の協力関係の始まりであると確信しています」と述べられました。
 
給水設備の整備事業は、ヒヒフォ地区の人々がベーシック・ヒューマン・ニーズである水に確実にアクセスできるようになることを目的としています。宗永大使は、王子殿下の同事業への賛同に感謝するとともに、コミュニティの協力を称え、「このプロジェクトは、将来的により強く、より強靭な社会を構築する上で大きな役割を果たすと確信しています」と述べました。
 
日本の支援により新たに2機の給水ポンプが設置され、ヒヒフォ地区給水委員会傘下のハアタフ村、カノクポル村、アハウ村、コロバイ村へ清潔な水を十分に給水できるようになりました。