“コミュニティの様々なニーズに直接、速やかに応えて” 草の根無償3案件の合同署名式の実施

2020/2/28
2月26日(水)、令和元年度草の根・人間の安全保障無償資金協力3案件の合同贈与契約署名式が行われ、石井哲也駐トンガ日本国大使が各団体の代表者らと共に贈与契約書に署名を行いました。
 
署名式には、テビタ・ラベマアウ財務相兼歳入関税相が出席し、アシナテ・サマテ・クイーンサロテ中・高等学校長、トゥイフィオ・フィナウ・エウア地区長、モアラ・アニセコ・ヌクヌク村長、及び施工会社代表等が参加しました。
 
石井大使はスピーチの中で、本支援の主な目的が、コミュニティのニーズに直接応え、住民の様々な活動に寄与することであると強調するとともに、「我が国の支援により、クイーン・サロテ中・高等学校の技術・職業訓練教育施設が整備され、そこで行われる教育及び技術訓練はコミュニティ、及び国全体の発展に大きく資すると確信しています。また、本支援がヌクヌク村の給水設備整備、及び災害発生時に避難場所にもなり得るエウア島共同体施設の整備事業への一助となることをうれしく思います。」と述べました。
 
フナキ・パエア氏は、クイーン・サロテ中・高等学校を代表して、「昨日までの夢が今日、現実となり、そして明日への恩恵に繫がります。草の根無償支援に感謝の気持ちでいっぱいです」と、
日本国民及び政府へ謝意を示しました。
 
草の根・人間の安全保障無償資金協力事業は1990年に導入され、これまでトンガ王国全土において290件以上のプロジェクトが実施されてきました。
 

Press Release

詳細につきましては、上記のPress Release (英文)をご参照ください。