「ヌクヌク村給水設備整備計画」竣工式の実施

2021/4/9
4月8日(木)、日本大使館とヌクヌク村の人々は、草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)支援による給水設備の竣工を祝いました。
 
宗永大使は、ヌクヌク村の領主であるトゥイヴァカノ元首相(現貴族議員)立ち会いの下、同村給水委員会に新たな給水設備を引き渡しました。竣工式には、ロサリネ・マアシ人民代表議員(ヌクヌク村を含むトンガ第5選挙区選出)、財務省職員、地区長、村長及びヌクヌク村の人々が出席しました。
 
新たな給水設備は、人口が増加しているヌクヌク村で、人々がいつでも安定的に清潔な水にアクセス出来るようにすることを目的としています。宗永大使は、「ヌクヌク村の人々は今後水不足に苦しむことなく、人々の健康的な生活を支え維持するために必要不可欠な安定した給水を受けられる」、「GGPプロジェクトは、将来的により強く、より強靱な社会を構築する上で大きな役割を果たすと確信しています」と述べました。
 
トゥイヴァカノ元首相は、ヌクヌク村だけでなく、トンガ全体を支援する日本の援助に感謝の意を表しました。
 
日本の支援により、2機の給水ポンプ、地下パイプの敷設、水タンク及びタンク台が供与され、ヌクヌク村に居住する2,150名が恩恵を受けることになります。